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2014.01.05 Sunday
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打ち上げ -番外編-。
2010.07.29 Thursday
番外編。
そんなこんなで
打ち上げは1時前には終了したのですが。
御一行の中には違う意味で、終了された方もいらっしゃいましてw。
急遽
博毅さんとピーター1号と拙者の3人は某M氏(終了済み)を送り届ける為、深夜ドライブを刊行する事になりました。
しかして
肝心のM氏(終了済み)の住所が解らず、
M氏(終了済み)本人から聞きだそうと色々な手を尽くしましたが一切レスポンスがなく、
『じゃあまあ、なんとなく』で頑張ってみました。
そして気付けば森を、山を漂っている始末でした。
まさに『LORELEY』(※1)。
それから3人は
深夜ならではの妙なテンションで『Forever、ライララライ★ララライ』と唄いながらひたすら山道を走り続けていました。
ほんとにforeverです。
その時です。
前方に突然、池が現れたのです。
『危ない!』
ピーター1号(運転手)は急ブレーキを掛けました。
車はギリギリ池の手前で停車した為、3人(あ、4人か)とも無事でした。
『何でこんな所に池が…!?』
3人は車を降り、愕然としました。
すると博毅さんが何故かグラサンを池に投げました。
そして『しまった、グラサンを池に落としちまった!』と叫びました。明らかに投げたのに。
すると、池の中心が急に輝き出したのです。
『な、あれは一体!?』
3人は驚きました、
なんと池の中から燦々と光を放つイノッチ(ジャ○ーズ)が浮かんで来たのです。
まさに『LORELEY』(※2)。
そしてイノッチは遂には水面に立ち、拙者等にこう云ったのです、
『あなた方が落としたのはこっちの大きな宝箱ですか?それともこっちの小さな宝箱ですか?』
どっちも落としてない…!
3人は困惑しましたが、とりあえず色んな昔話が混ざりあったようなこの空気の流れ的に、
『小さな宝箱』を選ぶ事にしました。
『そっちです(小さな宝箱を指差して)』
拙者は答えました。
続く。
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打ち上げ。
2010.07.29 Thursday
続き。
終演後
出演者一同で打ち上げに参りました。
町田バンドマンのメッカ・やる茶にて。
皆様良い演奏会をしていた為かいつもより若干テンション高めで、色んな意味で楽しかったですw。
a paindyneのメンバー、博毅さんも『かなみ Da Arc』に出演していて一緒だったので、熱い話が出来ました。
来年、
a paindyneはちょっと面白い事を企画してますので
期待しててください。うほほ。
久し振りに博毅さんのドラムを客観的に見させて頂いたんですが。
『拙者はこんな鬼ドラマーと一緒にバンドやってたのか!』
と改めて感動したり、焦ったりました(°д°;;)
置いてかれないように良い曲描いて、良い歌唄わなければ。
同じバンドに刺激的なメンバーがいるってとても幸せな話です。
ね。
画は、
先日迄足を怪我して療養中だったやまちゃん(本日はminonesにて出演)。
演奏会に出演する事自体危ぶまれていましたが、さすが男、いや漢。
椅子に座りながらも、見事なパンク精神を見せつけてくれました
しかも
なんと最後の曲では立ち上がって唄ったのです。
それまで座っていた椅子を、蹴飛ばして(ミッフィーさんが)。
ハイジばりに感動しました。
そげな感じで
皆様お疲れ様でした!
艶雄
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L'Arc-en-シールーとピーター。
2010.07.29 Thursday
演ってきました、
L'Arc-en-シールーとピーター。
町田clove
お馴染みのcopy ja nightです。
今回はアコギとピアノと云うアンプラグドな構成で、ちょっとアダルトなラルクを披露してみました。
いやー
バンドで完成されている曲をアコースティックにアレンジするのは大変でしたが、
振り返ってみるとなかなか面白い演奏会が出来たのではないかな、と思います。
何より、
来て下さったルーマニア、もといラルマニアの方々が喜んでくれた様子なので。
それが一番嬉しい事、
且つ一番大事な事だと思います。
set list
1 LORELEY
2 metropolice
3 flower
4 a silent letter
5 I'm so happy
。
『flower』以外は素晴らしくマニアックな選曲だと思います。隠れた名曲的な。
しかして意外と
皆様知っていた様子でびっくりしましたw。
詳細は続きにて。
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最終ラリハ。
2010.07.28 Wednesday
本日は副業後
最後のラルクリハでした。
スタジオに入ったら
ホワイトボードに謎の文字の羅列がありました、
よく見たら
左右逆に書いてありましたw。
このホワイトボードの真っ正直に鏡があるのですが、
唄リストはその鏡に向かって唄う事になるので
拙者等の前にこのスタジオを使用していたバンドの唄リストさんは、
鏡に反射して字が反転したホワイトボードを見ながら唄っていたと云う事でしょう。
相当、
頑張ったくさいです。
相当、
時間かかったと思います。
何より歌詞がアツいです。
『もう5年も前』
何があったのか。
『お前ときたら』
何をしたのか。
『あいつは俺に言って、俺は』
泣いたのか。
『お前がちっとも』
振り向いてくれなかったのか。
前述の『謎のセットリスト』や『謎の問いかけ』が書いてあった部屋と一緒です。
淵野辺は素敵なトコロです。
明日
頑張れそうですw。
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ぎゃあああ。
2010.07.28 Wednesday
in this moment
新譜出てたのか!!
マイナー過ぎて気付かねェ!!←
女声デスが好きなあなた
すぐにお買いなさい!
(そしてください)
女声デスと云えば
いつだったか
最近流行りのボーカロイドとやらで、
女の子のロリ声をデス声風に加工して唄わせてるのを耳にしたのですが。
やはり所詮ボーカロイドですねー。
ホンモノ聴いちゃうと。オモチャですね。
早速買いにいかなきゃ!
給料日に!
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